5年目の開催を終えて
今年のLMSCは、開催5年目を迎えました。
5年目ということもあり、少しは余裕を持って準備ができるかと思っていましたが、やはり直前までやることは山積み。今回も多くの方々のお力をお借りしながら、無事に本番を終えることができました。
改めて、支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。
子どもたちの新たな挑戦
今回は新しい試みとして、子どもたちだけの合唱に挑戦しました。
参加してくれたのは、もともと元気いっぱいで、よく声の出る子どもたち。わずか7名という人数でしたが、一人ひとりがしっかりと声を出し、楽しく歌ってくれました。
さらに、子どもたちは受付でも率先して、お客様へのプログラム配布をお手伝いしてくれました。
こうした経験は、普段の学校生活ではなかなかできないことかもしれません。歌うことだけでなく、コンサートを支える側の経験も、子どもたちにとって良い思い出になっていたらうれしく思います。

何より、子どもたちがいるだけで会場がパッと明るくなる。子どもならではの若さと元気のパワーを、改めて感じた今回のステージでした。
大人の皆さんも、それぞれの挑戦を
大人の出演者の皆さんも、ご自身のソロ曲を一生懸命に仕上げるだけでなく、合唱でもさまざまなことに挑戦してくださいました。
初めてのイタリア語を学んだり、演技に挑戦したり、普段は着る機会のない衣装を身にまとったり。
歌うことに加えて、舞台ならではの表現を楽しんでいただけたようです。
リアンミュージックスクールには、アマチュアの方が多く通っていらっしゃいます。

だからこそ、私が何より大切にしているのは、「歌ってみたい」「表現してみたい」という一人ひとりの気持ちです。
生徒さんから「こんな演出をしてみたい」「踊ってみたい」「照明をこんな色にしたい」「MCを入れてみたい」といったご相談があれば、他の先生方とも相談しながら、できる限り実現できるよう工夫しています。
今回、ペンライトを使いたいというご提案もありました。
もともとクラシックを専門としてきた私にとって、ペンライトはあまりなじみのないもの。最初はどのように振ればよいのかもよく分かりませんでしたが、実際に取り入れてみると客席がとても華やかになり、演奏者の皆さんにも喜んでいただけたようです。
私自身も、生徒さんのアイデアから新しいことを学ばせていただいています。
音楽を通して、人と人がつながる場所に
LMSCは、行田市にある一つの音楽教室が開催するコンサート・発表会です。
しかし、教室の生徒さんだけでなく、地域の皆様にも楽しんでいただけるコンサートでありたいと思っています。
音楽は、年齢や経験に関係なく、さまざまな人をつないでくれます。
出演者同士の新しい出会い、ご家族やご友人との交流、そして地域の皆様とのつながり。
音楽が人と人をつなぐきっかけになってほしい。
そんな思いを大切にしながら、今年も開催いたしました。
たくさんのお祝いと温かいご支援に感謝
今回の開催にあたり、多くの皆様から温かいお祝いを頂戴いたしました。
衆議院議員の野中厚様、前衆議院議員の森田としかず様、行田市長の行田邦子様より、お祝いのメッセージを頂戴し、開演前にご来場の皆様にご紹介させていただきました。
また、森田としかず様には直接ご挨拶をさせていただくこともできました。
さらに、熊谷市の月夜見眼科クリニック様より華やかなスタンド花、行田市のさつきホーム(介護付有料老人ホーム)様より素敵なフラワーアレンジメントを頂戴いたしました。

また、ももいろボイス様よりフラワーアレンジメント、カンタンテ・フェリーチェ様よりお祝いを頂戴いたしました。
そのほかにも、たくさんの方々から花束やお菓子などの差し入れをいただき、皆様の温かいお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
これからも、一人ひとりの夢を形に
5年目を迎えたLMSC。
毎年、出演者の皆さんの挑戦やアイデアによって、少しずつ新しい形へと成長しています。
一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、これからも音楽を通して人と人がつながり、それぞれの夢を形にできる場所を作っていきたいと思います。
ご出演いただいた皆様、ご来場くださった皆様、そして開催を支えてくださった先生方、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
今後ともリアンミュージックスクールをどうぞよろしくお願いいたします。
リアンミュージックスクール 主宰 諏訪桃子





















